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企業情報

about

沿革

グディーズプラニングの歩み

平成10年(1998年)
4月17日

創業

社長 辻󠄀野泰之が東京都新宿区西新宿に事務所を置く

飲食料品卸売り業(商品企画・販売企画・販売)・塾経営コンサルティングに取り組む

平成12年(2000年)

株式会社マイカル/株式会社ダックビブレ/株式会社マイカルポロロッカ取引開始 オンライン導入

横浜ワールドポーターズ1Fに、販売企画から誕生した小売店舗、GOODIES YOKOHAMA(グディーズヨコハマ)をオープン、横濱銘菓・雑貨を販売始める

総合スーパーのPB、留め型(メーカー名はそのままで、規格や材料を話し合い製造して頂き、特定企業だけに販売をする商品)などに取り組み始める

平成13年(2001年)

株式会社ポロロッカ取引開始

株式会社マイカル民事再生法申請、中止、会社更生法申請、破産 会社更生法適用開始決定による影響あり

平成14年(2002年)

株式会社パームガーデン(パルコ)取引開始

株式会社ダックビブレから商号変更した株式会社さくら野百貨店取引開始

平成15年(2003年)

株式会社阪急百貨店取引開始

平成16年(2004年)

株式会社リロクラブ取引開始 会員向け産直企画に取りかかる

京王電鉄株式会社取引開始 京王パスポートクラブを通した企画に取りかかる

株式会社三越取引開始

平成17年(2005年)

株式会社京急百貨店取引開始

株式会社さくら野百貨店分社化にともない、さくら野東北株式会社取引開始

株式会社ロビンソン百貨店/株式会社中三取引開始

平成18年(2006年)

株式会社ダイエー/株式会社明治屋取引開始

平成19年(2007年)

株式会社スズラン前橋/ヤマトホームコンビニエンス株式会社取引開始

平成20年(2008年)

株式会社スズラン高崎取引開始

株式会社マイカルとイオン株式会社の完全統合によりイオン株式会社と暫定取引開始

業務拡大により、2F事務所を増床 自社倉庫スペース、会議室設置

平成21年(2009年)

イオンリテール株式会社/株式会社クイーンズ伊勢丹取引開始

平成22年(2010年)

株式会社八木橋/株式会社伊勢丹/株式会社福田屋百貨店/ナショナル物産株式会社取引開始

ルクセンブルク出身のケビンマルケッティ氏とオリジナルブランド開発のため契約

株式会社東急モールズデベロップメント取引開始

「ケビンマルケッティ」オリジナルブランド ガトー・オ・ショコラ開発 販売開始

平成23年(2011年)

東北地方太平洋沖地震発生
オリジナル焼き肉のたれ、コチュジャン、キムチのOEM先が津波被害に伴い販売休止
計画停電、風評被害等影響あり

流通BMS導入(対特定企業)

株式会社西武プロバティーズにて2年、約3か月間の期間、西武新宿ぺぺ特設会場にて北海道、東北応援、カレー、韓国、日本全国うまいものフェアなど企画販売を行い好評を博する

平成24年(2012年)

GOODIES YOKOHAMA(グディーズヨコハマ)が同フロアに移転、拡大改装

GOODIES YOKOHAMA(グディーズヨコハマ)のキャラクター「Ocean オーシャン」を、アニメーションスタジオ I.TOON(代表 伊藤有壱氏)と共同開発し、「青い鴎のオーシャン」「ハーバーテイル・レンガくん」シリーズの商品化をするとともに、当店のロゴとして採用。開発商品をGOODIES YOKOHAMA(グディーズヨコハマ)および横浜エリアにて販売開始

オリジナル焼き肉のたれ グディーズザベストブランドにてデザイン変更し、再販売開始

三越伊勢丹グループ/株式会社サザビーリーグ 新規事業AKOMEYA TOKYO取引開始

楽天、アマゾン、ヤフーの各通販サイトに参入

平成25年(2013年)

創立15周年を迎える

横浜ワールドポーターズ2Fに、小売店鋪として2店目のSEAPORT YOKOHAMA(シ−ポートヨコハマ)をオープン予定で準備に入る

横浜・神奈川のお土産、記念品、贈り物をコンセプトにした雑貨店 環境を考慮し、若いアーティストの発掘、横浜の文化交流にも力を入れていく計画

平成26年(2014年)

株式会社東急百貨店 取引開始

3月 SEAPORT YOKOHAMA(シーポートヨコハマ)が横浜ワールドポーターズ2Fにオープン

同年12月 閉店 ノウハウを凝縮して1F GOODIES YOKOHAMA(グディーズヨコハマ)店内コーナーとして再スタート

平成27年(2015年)

株式会社いなげや 取引開始

GOODIES YOKOHAMA(グディーズヨコハマ)15周年を迎える

平成28年(2016年)

株式会社OPA 取引開始
(イオンリテール株式会社ビブレ・フォーラス事業部は株式会社ダイエーの子会社で商業施設の開発・運営管理を行う株式会社OPAへ3月1日付け吸収分割により承継され事業統合 イオンモール株式会社の100%子会社となる)

イオンリテールストア株式会社 取引開始
(平成27年9月1日をもって株式会社ダイエーの愛知県下5店舗を会社分割承継 平成28年3月1日株式会社ダイエーの東北、関東、近畿エリア29店舗承継)

GOODIES YOKOHAMA(グディーズヨコハマ)近隣エリア改装に伴い、エリアのイメージも考えた店舗として、3月19日(土)装いも新たにリニューアルオープン

平成29年(2017年)

セレクトショップとスーパーマーケットチェーンなどのプライベートブランド(話題メーカー様や老舗メーカー様とのコラボ商品含む)、および、留め型商品(メーカー名はそのままで、規格や材料を話し合い製造して頂き、特定企業だけに販売をする商品)の開発に再度取り組み始める

平成30年(2018年)

創立20周年を迎える

地元アイドル、「ポニカロード」の無料ミニコンサートを、横浜ワールドポーターズ2Fエントランス開催を応援。横浜発信に向け、一緒に様々な取り組みを始める

令和元年(2019年)

横浜ワールドポーターズ20周年記念の限定商品として、蔦金商店元気のりのり味付海苔(みなとみらいバージョン)をデザインする。GOODIES YOKOHAMA(グディーズヨコハマ)にて限定販売

軽減税率、免税対応レジ、および、自動釣銭機導入

一般型輸出物品販売場として許可をいただく

7月10日免税店としてスタート

令和2年(2020年)

株式会社横浜インポートマート(イオンモール株式会社関連子会社) 取引開始

コロナ禍でGOODIES YOKOHAMA(グディーズヨコハマ)に多大な影響あり

GOODIES YOKOHAMA(グディーズヨコハマ)20周年

令和3年(2021年)

株式会社鳥取大丸 取引開始

イオン東北株式会社 取引開始

令和4年(2022年)

創意工夫によりGOODIES YOKOHAMAはコロナ前の売上高に戻る

卸事業はコロナ禍でも順調推移

仕入先800社越え達成

令和5年(2023年)

創立25周年を迎える

GOODIES YOKOHAMAにてガーデンベア関連グッズ販売開始

令和6年(2024年)

GOODIES YOKOHAMA(グディーズヨコハマ) 横浜ワールドポーターズの改装にともない、1階から2階へ拡大移転(約3倍)となり、引き続き免税店として4月26日にリニューアルオープン
また新たに酒類販売業免許を取得し、地元のクラフトビールやワインを取り扱い開始 ガーデンネックレス横浜のマスコットキャラクター「ガーデンベア」モニュメントと写真が撮れるフォトスポットを常設